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WBCで大活躍した小林選手の成績低迷が痛い。

2017年のWBC。
侍ジャパンの正捕手として、大活躍し、ベストナインにも選ばれたジャイアンツの小林選手。
昨年から、ジャイアンツの阿部選手の帝王学を学ぶために弟子入りし、丸坊主にして自主トレに励んだ結果、WBCでは活躍しました。

一方、プロ野球のペナントレースが開幕し2ヵ月が経過しましたが、小林選手の打率は依然として2割前後、最近の試合では途中交代や、スタメン落ちなど、屈辱を浴びています。
WBCに出場した選手が不振に陥る場面は何度かありましたが、今シーズンはバレンティン選手、筒香選手の不振とチームへの影響が出ています。

その中でも、小林選手はジャイアンツの正捕手として活躍が期待されていましたが、開幕からバッティングやリードのミスが多く、厳しい状態が続いています。
今はベテランの捕手の力を借りつつ、1度2軍で再調整すべきであると思います。

特にバッティングについては、小林選手は改めて調整すべきです。
腰が泳いでいるバッティングは、打球の力も伝わりません。

WBCの活躍を見ているだけに、小林選手が今の状態になる理由がわからないのですが、今シーズンの正捕手が決まらないチームは決して良い成績を収められません。
ペナントレースはまだ始まったばかりですので、2軍で再調整して復活が望まれます。

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今シーズンもチームの為に尽力した!レスター岡崎慎司。

2015年夏、プレミアリーグ昇格2年目のレスターにブンデスリーガでプレーしていた一人の日本人が入団しました。
ブンデスリーガではマインツに所属、2年連続で2桁ゴールを記録、エースにまでのしあがった選手に対してレスターはチーム最高額と言う移籍金で彼を引き入れました。
レスターの岡崎慎司選手に対する評価の高さはチーム最高額の移籍金と言う部分でいかがなものだったかはうかがい知れますが、当時のレスターはプレミアリーグ残留が奇跡と言われる様な弱小クラブに過ぎませんでした。

そして2015~16のプレミアリーグ、そのレスターが並みいる強豪を撃ち破り、降格候補と言われた前評判を覆す快進撃でこれまた奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げ、岡崎選手も奇跡の立役者としてレスターの歴史に名を残す事となりました。

以前所属していたチームや日本代表での岡崎選手は泥臭くゴールを奪う選手で毎年の様に多くのゴールを挙げていましたが、レスターでの岡崎選手の役割は前線から激しいプレッシャーをかけて相手の攻撃の芽を摘み、チャンスと見るや猛然としかける選手として注目されました。

ゴール数こそ少なかったもののその岡崎選手の献身的なプレーはチームのピンチを何度も救い、シーズン終了時にチームに必要不可欠な選手の一人として名前が挙がるほどでした。
ゴールと言う結果に貪欲ではありますが、これからもチームを救う上で必要な選手として世界一厳しいと呼ばれるプレミアの舞台で躍動してもらいたい選手です。

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関取最年長の業師、安美錦が夏場所で十両の優勝争い!

38歳で現在、現役関取最年長の十両・安美錦は夏場所で十両の優勝争いを演じる好調な取り組みを見せました。
元々幕内で相撲を取っていたのですが、2016年の5月場所でアキレス腱断裂の大けがをして翌場所を休場、9月場所から2004年11月場所以来約12年ぶりとなる十両で土俵を務めています。

安美錦は、今場所は2連敗スタートでしたが、その後勝ち星を延ばし、14日目ではトップ対の8勝5敗となりました。
千秋楽、錦木との優勝をかけた一番では取り直しとなり、惜しくも負けてしまい、十両優勝の最年長記録を更新することができませんでした。

それでも、来場所は番付も上がって、いよいよ幕内復帰を目指すことになります。
年齢的にもアキレス腱断裂のような大きなけがをしてしまったら、気持ちが折れて引退を考えてしまうのではないかと思います。
ただ、いつも必ず、幕内に戻るとコメント、飄々した雰囲気の中にも相撲に対する情熱はまだまだ続いているのだなと感心します。

また、安美錦は巡業などで、部屋や一門関係なく、若手力士に稽古をつけてくれることでも有名です。
前場所から幕内に昇進した人気の宇良関も、場所前の巡業で熱心に指導を受けています。
一門の枠を超えて、後輩にアドバイスした大ベテランの姿は安美錦の人間性が伺えます。

安美錦がけがで休場していた時は、同部屋の宝富士がインタビューのたびに安美錦のけがの状況を報告。
「言えと言われているので」とは言うものの、後輩が好かれていることが分かります。
大関の照ノ富士が優勝した時も自分のことのように喜んだと聞きます。

ポーカーフェイスで冷たい感じがしますが、心は熱い素敵な力士、ファンが多いのも分かりますね。
足のけがは完治とはいかないと思いますが、安美錦の技の相撲で幕内も戻ってほしいと思っています。

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高安は大関に昇進できるのか、大関に昇進できる条件とは?!

横綱・稀勢の里で盛り上がり大相撲夏場所。
実は同部屋の弟弟子・高安が大関取りに挑戦しています。

高安は茨城県出身の27歳。今では珍しい、中学を卒業してすぐに角界入りしています。
大関に昇進するためには、3場所連続で三役(関脇・小結)の地位にあること。

その通算の勝ち星が33勝以上が目安ということが条件として存在すると言われていますが、これは絶対ではありません。
照ノ富士のように前頭2枚目で幕の内優勝して大関になった例もあります。

高安は横綱・稀勢の里との稽古で力をつけ、ここ1年くらいで別人のように強くなった印象です。
昨年の九州場所で初の大関取りに挑戦して失敗、仕切り直しとなり、初場所が東の小結で11勝、春場所が西の関脇で12勝をあげています。
つまり、今場所、10勝以上すれば大関へ昇進となりますが、理事会で満場一致で昇進が決定するためには、優勝争いをしなければいけないと思います。

現在高安は1敗で、全勝の白鵬、日馬の富士の両横綱との差は1勝だけです。
後半戦は横綱、大関の上位陣との対戦を控えており、直接対決までは星を落としたくないところです。

現在、大関は二人。
ある程度の成績を残せば、大関に昇進できるのではないでしょうか。

高安は、幼馴染の元AKB48の秋元才加さんとの熱愛の噂もあり、大関取りに続き嫁まで取ってしまうかもしれません。
出世は稀勢の里に先を越されましたが、嫁取りは横綱の先を越したいところですね。

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シャルケ04所属、内田篤人の軌跡と今後の復活はあるのか?

端正な顔つきで女性ファンの多い内田篤人選手だが、ここ数年は怪我に苦しんでいる。
かつて日本代表の不動の右サイドバックを務めた男に何がおこっているのだろうか?
2014年2月のハノーファー戦での怪我が尾を引いていると報道されている。

2014年3月に所属クラブのシャルケから正式に内田篤人選手の怪我が発表されたが、その後も、ブラジル・ワールドカップや不審にあえぐ所属チームのために、怪我を押して出場を続けたのが仇となったのか長期離脱を余儀なくされる。
実に属シャルケの公式戦を74試合も欠場し、再びピッチに立つまでに639日を要したのだ。
その長期にわたる離脱の怪我は何だったのか?直接的な病名は公表されていないが、手術をしたのは右膝・膝蓋靭帯(しつがいじんたい)だと言われている。

さらに不幸なことに、内田篤人選手の追った傷は深く膝蓋靭帯が骨化するという特殊な症例であると報告されている。
著名なサッカー選手でこの病気を克服した例は多くなく、手術をしたからと言って必ずしも完治する怪我ではないようだ。
実際に公式戦のピッチに戻ってくるまで多くの時間を棒にした。

しかし、多くの方が疑問に思うのは、2014年2月のハノーファー戦での怪我後も彼がピッチに立っていた事実、特にブラジルワールドカップでも本大会では全試合スタメンでフル出場を果たしている。
多くの方はそこで無理をしなければこれほど怪我が悪化しなかっただろうと嘆いている。

実際、ワールドカップ中に「右足は地面についているだけの状態」だったことを、内田篤人選手本人が告白している。
長いサッカー人生を考えると間違いなく欠場すべきだっただろうが、その時の日本代表のメンバーはワールドカップ優勝を目標に掲げていた。
その言葉を果たすには、内田篤人選手の力が必要なことは、本人が誰よりも理解していただろう。

高い目標を掲げた日本代表の仲間のために、応援するサポーターのために自分のサッカー人生を棒に振るリスクを犯してまでも、出場を辞めなかった内田篤人選手の判断は私たちサポーターの胸を打つものだろう。
決してプロとしては褒められる判断ではないかもしれないが、それでもその瞬間に満身創痍の体でもベストを尽くした内田篤人選手は、尊敬されるべきプレーヤーだろう。

そして、今でも青い代表のユニホームを着た内田篤人選手が、右サイドをオーバーラップしていく姿は、我々の目に焼き付いている。
嬉しいことに2017年に3月23日に彼は連中試合ながらも離脱後の初のフル出場を果たしている。
完全復帰にはまだ時間がかかると報道されているが、あの端正な顔つきをした内田篤人が我々の代表の右サイドバックに帰ってくる日は刻一刻と近づいている。
今を時めく久保裕也と共に、右サイドでアジアのライバルを圧倒する日はすぐ近くにまで迫っているのだ。

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「天才打者」の新たな誕生への1年へ!カープの新星、西川龍馬。

ペナントレースも5月戦線に突入し、首位を争う位置につける広島東洋カープ。
そのカープの上位争いを支えているのは12球団トップのチーム打率を誇る強力打線ですが、その好調野手陣の中で輝きを放ち始めた期待の若手選手、それが西川龍馬選手です。

西川選手は2015年にドラフト5位で入団したプロ入り2年目の内野手で、出身高校は福井県の敦賀気比高校ですので、カープでは偉大なる大先輩である東出現一軍打撃コーチの後輩にあたります。
176cm70kgとプロ野球選手としては小柄な体格になり、一発の長打力を期待というよりも走攻守揃った万能選手としての期待をされていました。

とはいうものの、伝統的に脚力・肩力・身体能力を重んじてその潜在能力に秀でた
選手スカウトを行うカープの中にあって、ファンからすると特に珍しいタイプの選手ではなく、「ああ、カープらしい選手をまた一人獲ったんだな」という思いを持った方も多かったのではないでしょうか。

そんな西川選手の1年目、開幕1軍を果たすと62試合に出場し、ルーキーとしては高打率の.294をマーク。いきなり非凡な打撃センスを披露します。
そして迎えた2年目の今季、3月に故障で出遅れるも一軍に復帰するや、いきなり代打で決勝タイムリーを放ち華麗に凱旋。
プロ初ホーマーを放つと、クリーンナップにも起用されるなど、高い打撃力を活かしたパフォーマンスを披露してここまで14試合に出場し、打率.360、2本塁打、打点7をマークするという主力打者並の成績を残しています。

緒方監督を以って「打席で物怖じしない」、鈴木誠也選手を以って「天才」と言わしめる西川選手の打撃。2年目どこまで飛躍を遂げるのか注目が集まります。

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WBCで日本代表の正捕手に成長した巨人の小林選手。

2017年のWBCはメジャーリーガーが一人しかいない、大谷選手もおらず、練習試合では負け越し、開幕するまでは心配の声が続きました。
しかし第2ラウンドまでは負け無しで、打線の爆発や菊池選手の華麗な守備が注目されましたが、影ながらチームを支えた小林選手が勝利に貢献した部分が大きいと感じます。

まずWBCでは投球制限があるので、シーズン以上にピッチャーの入れ替わりが激しいです。
特にタイブレークとなったオランダ戦では合計9人の投手リレーとなり、長期戦での集中力は半端なかったです。

9回の則本投手の球を受ける時はリードが一点のみで、オランダの強力打線から一発ホームランが出たり、暴投を受けきれなかったりするとそれで試合が決まる中で、冷静に一球ずつ指示を出し、最小限の失点になるよう投球をコントロールしてました。

一方バットでは、9番打者でありながら、しっかりと送りバントを決めたり、いい場面でヒットで出塁したりなど、打率も好調でした。
ホームランも1本出ておりましたし、役割を分かった上でバッティングをコントロールしているのがよく分かりました。

国際試合だとスター選手が集まるので、どうしても力のある選手が目立ちますが、小林選手のような縁の下の力持ちな選手が必要ですし、このWBCで間違いなく一番の成長を遂げたのは小林選手で間違いありません。

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