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ノーベル賞を受賞した分散投資理論が通用しない世界。

1990年のノーベル経済学賞は、マーコウィッツの「資産運用の安全性を高めるための一般理論形成」、通称「分散投資理論」が受賞しましたが、2014年にこの理論が覆ってしまったといいます。
それは、欧州中央銀行(ECB)のマイナス金利政策の発動によるものです。

当時の分散投資理論では、特定の株や債券などで運用するのではなく、沢山の資産クラスに分散して投資すれば、リスクが下がり、リターンが向上することが実証されました。
1つの資産クラスの成績が悪い時に、それと反対の動きをする資産クラスの成績は良くなるので、平均して考えれば、運用成績のマイナス化が避けられるというものです。

株がマイナスの成績の時に、債券は通常プラスの成績を出すことが多かったので、多くの投資家はこの二つの資産クラスに分散投資していました。
しかしECBが始めたマイナス金利政策により、今では世界の国債流通額の半分近くがマイナス金利になってしまっていて、9割が1%未満の超低金利になっています。

これで債券はリターンが無いかマイナスになってしまったため、分散投資理論が通用しなくなってしまったというわけです。
老後のための資産運用が必要だと言われている昨今ですが、このように過去の投資理論も通用しない世の中になっているということを認識することが重要だと思いました。

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テレビ局が証券ストラテジストに株価予想させるのは意味がない。

新年の第一週のテレビ番組、とくに経済番組では、複数の証券会社のストラテジストやアナリストを呼んで、1年間の日経平均株価の予想をさせる。
しかし、こんなことをして意味があるのだろうかと疑問に思う。
毎年、この種の番組を見ているが、ストラテジストたちの予想が的中したことは一度もない。

つまり過去10年間で累計50人が予想していたとすると、50人全員が予想を外しているのである。
まったく意味のない行為だ。

このような無意味なコンテンツを垂れ流すのが、放送局という民間企業だ。
テレビ局の制作担当者は、もっと頭を使ってほしい。
もっと見どころの多いコンテンツを作って放送してほしい。

証券会社のストラテジストやアナリストに予見能力が乏しいことは、インターネットで調べればわかることだ。
一般の個人投資家も、証券会社のストラテジストの言うことなど信用していない。

にもかかわらず、テレビ局は1年間の日経平均株価予想などというコンテンツを制作して放送してしまう。
それよりは、どのような状況が発生すると、日経平均株価はいくらまで下落して、現在の状況が続くようならいくらまで日経平均株価は上昇するかという内容の予想をさせた方が、コンテンツとしてはおもしろいと思う。
テレビマンには工夫がなさすぎると思う。

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コメダ上場に関する一考察

コーヒーチェーンのコメダホールディングが東証第一部に華々しく株式上場しました。
多くの投資家の関心のある株価は公募価格よりも安値である1867円寄り付きましたが、その後に本日の高値は1965円まで上昇しました。
私はこの株式投資の戦略としては公募価格よりも安く株価が寄り付くようならば株式を購入し、公募価格付近で株式をすべて売却するとというスタンスでこの株式への投資を考えていたので、本日のコメダホールディングの株式ではまずまずの結果が出たのでほっとしています。
このようなことを申し上げますと私が専業投資家として生計をたてていけるほどの腕をもったデイトレーダーのように思われるかもしれませんが、私はそのようなものではなく、普段は勤勉な会社員としてに会社に奉公しています。
株式投資では投資でもけられそうなときに投資をして、それ以外の相場展開がよく分からないときは投資をまったくしないことがいいとこだと私は思っているので、自分が自信ののあるときだけ私は株式投資をしているのです。
コメダホールディングの上場日にこの株式へ投資は自信があったので、会社に半休を取って株式投資をしたのです。
午後から会社に行く途中に私はコメダコーヒーに寄ってコーヒーを飲みシロノアール食べました。

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株主優待品が届きました

株主優待目当てで株を持っているカ○メから株主優待品が届きました。
トマトジュースとか野菜ジュースとかパスタの具だとかカットトマトとか。
思っていたよりは量は少なかったですが、内容は充実していました。
さっそくサラダがわりにトマトジュースを飲みます。
なかなか健康的でサッパリした味でいいですね。
野菜ジュースはしばく青汁のかわりに飲もうかな。
ナポリタンの具はパスタにかけて食べて・・・と、いろいろ使えて便利です。
ちょっと食費が浮くかもしれません。
ここからは小額ですが配当金も頂いていて、この地味~な幸福感がいいですね。
株主優待株はやっぱり小さい楽しみがいろいろあっていいなと思いました。
確かにリスクはあるけど、銀行に預けるよりも楽しみがあるのはいいなあ。
他にもいくつか株主優待株を仕込んでいるので、そろそろ優待品が届き始めるころです。
ちょっとずつでも楽しみがあれば、リスクを取ってもハッピーかもしれないなあと思いました。
うちは食いしん坊なので、ほとんど食品株ばかりです。
食品系の優待があるのは嬉しいですからね。
今楽しみにしているのはコロ○イドです。
地元の居酒屋で使える優待券をもらえるらしいので、特に息子が狙っています。
たまにはそういうので思い切り飲み食いしたいですよね。

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