会社が引っ越しをすることになり、色々と移転の準備を進めていました。こういう時、テキパキ動ける人とそうではない人がハッキリすると感じます。自宅の引っ越しもそうですが、早すぎると思うくらいのタイミングで進めても、間に合わないくらいなのに、引っ越し前日になっても、当日になっても動かない人は何もしませんでした。

そんなのんびりマイペースな人達を見ていると、本当にイライラしてしまい、1人で進めた方が早いと思いました。だから、力仕事になりますが、黙々と梱包を進めました。

私の姿を見た上司が、そんなに急がないとダメなのかと聞いてきて、ビックリしました。正確には、呆れて何も言えなくなったと言った方が良いかもしれません。こういう感覚というのは、仕事というよりも持って生まれたものという方が大きいと思います。

引っ越しは何とか無事に終わりました。同僚達は、頑張って良かったというテンションでしたが、一番頑張ったのは絶対に私です。何だか、気付いた人が損をするという仕組みに、嫌気がさしました。良い時ばかり利用されて、きちんと評価されないのは、本当に納得がいきません。

ただ、そんな私のことを気遣ってくれる先輩が1人だけいるので、その人の存在を大事にしようと思いました。