私は約二年程前に家を新築し今はローンを返済しています。
その支払いについての感想を書いて行きたいと思います。
住宅ローンを組む時最初に考える事ですが、いくら借りるか?という事だと思います。

これに関しては私は、まず大工さんに自分の理想の家を言い見積もりを出して貰いその金額に対して払っていけるかどうか考えました。

この理由は、普通は最初安く家を建てようと見積もりを安く見積もりますが、実際家を建て始めるとあれも追加、これも追加となってしまえば、結局最初予定していた支払額をオーバーし支払地獄に陥ると思ったからです。

ですから、私はその逆の発想で、最初はすべての要望を言い、そこから自分が払う事が出来る額と比較して削って行くと言う方法で決めました。

一か月の支払う金額はどの様に決めたかと言うと、ギリギリの支払い額でローンを組むと普段の生活の楽しみが何十年も無くなってしまう為、払える額より数千円少なめにし、旅行や外出の分として取っておきました。
そうする事によって、大変な住宅ローンの気分転換になると思ったからです。

それに収入が下がったり、職を失う可能性もあります。
そうなった際に退職金でローンを完済できれば問題ありませんが、期待できませんからね。。

参考:住宅ローン退職金

私のやった方法が正しいのかどうかはわかりませんが、私はこの方法で今現在は大変ですが今でも満足出来る家を持ち、時には気分転換もする事が出来ています。

住宅ローンが払えないならリスケジュール

現在、日本は20年近く不況が長引き、その間には未曾有の天災が日本本土を襲いそして更に100年に一度という金融危機なども発生するなどして日本の経済状況は長く悪い状態が続いています。
この様な悪化する経済状況の影響で企業の雇用情勢も不安定となり、バブル時代以前の日本企業の終身雇用はもはや過去の遺物となりました。

大企業であっても不況によるリストラの嵐が吹き荒れ、いつ何時サラリーマンが会社を解雇・離職で仕事をやめるか分からない世の中になっています。
その場合でも、必ずしも十分な退職金が支払われるとは限りません。

この様な不安定な状態が続く日本経済において住宅を購入して住宅ローンを払い続けて行く事には一定以上のリスクが有る事を周知しておくべきです。

しかしそれでも住宅を購入し月々の返済を払う決断をした人の中には、後になって支払えなくなってしまう、いわゆる「返済不能」の状態に陥ってしまう人も少なくありません。

人は住宅ローンが支払えなくなった時に、様々な手段をとって何とかそのまま支払おうと努力します。
それはある意味当然の行動とも言えます。

住宅ローンを支払えなくなった人の中には「月々の返済金を他のローン会社から借りて支払う」人も存在しています。
この様な状態に陥る前に、ローンを組んだ銀行に毎月の支払額を減額してもらう様に要請するのも一つの手段です。これをリスケジュールと呼びます。