イギリスのエール

イギリス旅行で欠かすことが出来ないのはパブ訪問ですが、イギリスのパブではエールと呼ばれる、いわゆるぬるいビールが人気があります。
通常日本やドイツで飲まれているビールは、ラガーと呼ばれ、冷やして喉越しを楽しむのに対し、エールは常温で、その香りや味を楽しむものです。
このエール、イギリス中で飲まれており、種類は数え切れないほどありますが、中でもロンドンプライドや、ニューカースルブラウンエールはどこのパブでも飲めるほど有名です。
その中で私の一押しはホブゴブリンといわれる、コッツウォルズで作られているエールです。
日本でも渋谷や赤坂にホブゴブリンを置いているお店がありますが、現地で飲むホブゴブリンは一味も二味も違います。
琥珀色のエールで、重厚な味わいにもかかわらず、スーと飲みやすく喉に入っていきます。
このホブゴブリンを作っている醸造所では、他にも変な妖怪の名前を付けたエールをいろいろ作っていますが、やはりオーソドックスなホブゴブリンが最もおいしいと思います。
そして、エールはパブのパイントグラスで、1パイント飲むことをお勧めします。
パブではハーフパイントなども頼むことが出来ますが、香りや味を十分感じるにはパイントグラスでちびちびやるのが一番です。