ピアノの素晴らしさに気づかされたかもしれない

クラシック音楽ってどうしても難しい印象があります。
私自身も子どもの頃にピアノを習わされた経験があるのですが、練習が楽しいと思えなくてなかなか上達せず、ほとんど弾けるようにはなりませんでした。
学校での音楽の授業も、皆の前で歌うようなテストはどうしても苦手でしたし、筆記のテストも難しくて、好きにはなれませんでした。
思春期頃からは流行りのポップスなどをよく聴いていて、音楽そのものはずっと好きだったのですが、クラシックにはなかなか手が出ませんでした。
でも、時々テレビや映画で流れてくるショパンやベートーヴェンのピアノ曲はいいなと思うものがあります。
この間、何気なくテレビを見ていたら、ある音楽番組で世界的に著名らしいピアニストがベートーヴェンの曲を弾いていて、聴き入ってしまいました。
月光だったかな、クラシックに詳しくない私でも聴いたことがあるとわかる有名な曲ですね。
でも、そのピアニストの弾くその曲は、本当に本当に素敵だったんです。
素人の耳なので何がどう素晴らしいかと表現できないことが悔しいですが、やっぱり世界で認められている人というのはそれだけの理由があって素晴らしいんだなと感じ入るばかりでした。
あんな風にはどう頑張っても弾けるようにはならないでしょうが、また少しピアノにも触ってみたくなりました。
今だったら、昔よりも楽しめるかもしれません。